かぎ針編みのショールを編みました。
毛糸だま190号の大田真子さんのデザインです。
在庫の糸を使うことが課題なので、使ったのは、
東邦レーヨンのベスロン手編み糸デュエットというかなり昔の昭和の糸です。
綿、アクリル、ナイロンの混紡糸で、今でもありそうな質感の糸でした。
ショールは簡単な編み方でしたが、目の数が違ってしまうことが多く、
何度もほどいてやり直しました。
糸量に合わせて、大と中の中間の大きさです。
お姉さんからおばあさんまで行けそうなデザインだと思います。
[針] 3号かぎ針
[糸] ベスロンデュエット 115g